「お客様の声」-13

S 様は、太平洋戦争を生き抜かれ80歳を過ぎても、体の調子の良い時には畑仕事をしている「大先輩」です。今回は以前からの「課題」であった「浴室改修」。
在来の浴室から「システムバス」への変更です。やはり先輩は戦争経験者だけあり、いつも感じるのですが、「芯の通った方・思慮深い方」と思う事が多々あります。
ご家族の中では様々な話があったようですが、やはりSさんだな と感じました。

【 声 】
3年前から家内・子供達から風呂場の改造を迫られていたが、戦前戦後の苦しさを知る私は、タイル風呂で充分と許可せず対立はずっと続いていた。しかし、「老いては子に従う」の「イロハカルタ」を想いだし、この度やっと渋々許可をした。しかし内心はやはり反対だった。

家の北側での大工仕事はまだまだ寒く職人さんは、さぞ大変な事だっただろう。
一部の取り壊し、風呂の据付作業も終わり完成。この出来栄えはあまりに立派で実に近代的。ワクワク気分で入浴した。総てが快適の一言につきる。こんな事なら早く許可すれば良かった。残された人生は後いくらも無いのにと反省しきり。毎日の畑仕事も夜の入浴がとても楽しみになっている。それにしても戦前の「こばん風呂」時代からあまりの進歩振りにただ 々 驚いたり・感心したり・びっくりしたりしている。

後いくらも無い残された人生だ。もっと早くすれば良かったと後悔したり・喜んだりの毎日である。

指 ⇒ S 様ありがとうございます。
先輩!「残された人生」なんて、まだ言わないでください。
後輩達は、折りに付け・時に付け聞きたい事や相談したい事がまだまだあるのですから。
益々のご健康をお祈り致します。

ありがとうございました。

投稿者:sashida  投稿日時:2008 年 02 月 12 日 14:08 pm

コメントは受け付けていません。