冬の季節、気をつけよう「火の始末」! (乾燥注意報発令中)

この時期、空気は乾燥し低気圧の発達の仕方によっては台風のような「突風」が吹く事があります。毎年「防火」・「火の始末」と言われながら起こる「火災事故」。昨年(H20)の当狭山市「月別火災発生状況」の原因をみると、1位が「放火a43e2afb56ee146df8cd01ff45aaaed9・その疑い」2位「たばこ」3位「コンロ」となり、目に見えない「外敵」には家周囲の片付けや外出時には隣近所への声かけなど地域の皆さんでの「スクラム」が大切と思います。

※参考サイト:東京消防庁「くらしの安全・すまいの…

   大阪府伊丹市「放火火災防止対策」、同市「放火火災防止対策テェックリスト

家庭内に目を転じた時、火災の原因の2位「たばこ」・3位「コンロ」。「たばこ」を考えた場合、今の「喫煙率」の減少が言われる中その方の「モラール」を信じるより仕方が無いのでしょうか。「コンロ」については、油の過熱過剰や消し忘れ・衣服への着火など以前から皆さんが考える事です。現状のコンロの性能を確認し、交換の際には温度管理が充実した機種(exp IH ヒーター)に変更される事をお薦めします。また冬、住まい全体の「温かさ」を維持するのに現状の住まいでは「エアコン」だけでは足りず「石油ヒーター」に頼るご家庭がまだまだ多いと思います。

   (私事)  以前母が掃除機で掃除中、コードが「ゴミ箱」に絡み「ゴミ箱」が石油ヒーターの前まで移動。しばらくして気づくも「ゴミ箱」の一部が溶けてしまう事がありました。

住まい全体の「防火対策」を考えた場合、「火器」廻りの消火器設置はもちろんの事、今では義務である「住宅用火災警報器」の取付、さらに進んで「ホームスプリンクラー」の設置といった方法も考えられます。また機器の設置とは別に「消火器の使用期限」の確認など家族全員で「防火対策」について話し合いを持つ事が重要と考えます。

※参考サイト:「なぜ起きる?消火器事故」、Panasonic「住宅用火災警報器」、F&P「ホームスプリンクラー

 

投稿者:sashida  投稿日時:2010 年 01 月 13 日 10:02 am

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