指田の “ 思い ”

・「自社の事業とは、何だろう?

IMG_4557普段生活に支障が無いと、あまり「住まい」の事は考えないものであります。しかし、ちょっと「停電」・「断水」をしたりすると困ってしまう今の生活。また最高記録を更新する様な「酷暑」環境の中で、安らいだ生活が可能だったでしょうか。人は「五感」を通し廻りの刺激を「感情」と言うものに置き換え表現していると思います。誰もが程良い「善玉ストレス」を感じ「安らいだ生活」・「幸福な生活」を希求するのは当然です。そんな人の感情を、波穏やかに造り出す手段のひとつが「住まい」であると考えます。

私達(自称)「技術屋」は技術の話を好みますが、全ての方々に「技術」の話をしても上手く理解されないもの現実、しかし「停電」・「断水」への対処や「快適な生活」を造り出す事も「技術」に裏打ちされ実現している事も理解して頂けると思います。

「住まい」(生活)には「感情」を呼び起こす要素が含まれます。目に見える事・触れて感じる事・呼吸して感じる事・匂いや光や肌で感じる事・人と人の関係で感じる事 など様々です。バリアーをひとつ 〃 改善する事が「家づくり」のスタートです。

「自社の事業とは」、「住まい」に求められる希望に、「技術」に裏打ちされた行動をもって、
生活される方々の「幸福な生活」の一助となる。

・「私は、誰に支えられ誰を支えているのだろう」

現在、私は20年ほど前から地区の「ソフトボール部」に所属し、毎週日曜日、朝6:30 といえば母校の中学校のグランドで練習です。また娘が中学校に通っていた頃結成された「おやじの会」。そのメンバーで構成された「 おやじBand 」にも参加しています。それまで体育会系を自称して自分が、縁有って始めた楽器(Sax)が何となく肌に合ってきた今日この頃です。ソフトボールにしてもBandにしても職業・年齢もバラバラな集まりで、一つ言えるのは「同じ場所で、同じ時間に、同じ事」をして同じ方向を向いて楽しんでいます。

思うのです。何で「二日酔い」で朝早く練習に行くのだろう?何でBand演奏が面白いのだろう? と。早朝の練習は全員での「グランド整備」から始まりそして練習、休憩や終了後は「冗談話」や様々な内容の「雑談」。先輩であろうと後輩であろうと多少語気を強めたり、僭越な事を言っても回りが受け止めてくれます。Bandメンバーも同様な事が言えます。

子供が成長し(若干の寂しさ)、自分の時間が出来てくると「仲間」って良いなと感じます。

そうです。人は誰でも何らかの「組織」に属していると思います。それが会社組織であれ、趣味的な組織であれ、地域組織であれです。

感じます。仕事上で様々な人と出会い・ふれあう事も、また「ソフトボール」や「Band演奏」などに出かける事も、そこでは私が相手を理解認識でき相手が私を理解認識してくれる。(自分存在の確認)こんな環境、「ささえ合う事」のひとつの断面ではないでしょうか。

IMG_4633※ 当社「作業場」の前面道路は「生活道路」で小学校の「通学路」。娘らも通いました。そんな事もあり、もう何年になるでしょうか。従業員さんとの打合せの時間帯が通学時間であり、「ついでだ!」という気持ちから子供らに「おはよう!」の声かけをしています。彼らは成長と伴に私の事は忘れて行くでしょう。しかしこちらは「近所のオジサン」として彼らの成長を見守って行きたいのです。

投稿者:sashida  投稿日時:2010 年 10 月 14 日 14:29 pm

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