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木の家,にっこり通信-2

第2号「庫ちゃん大工通信」 (1999 = H11 07) 。
記事にある「ながの生活骨董館」(残念ながら、すでに閉館)の永野さんは、川越市在住の画家でした。主に油絵の風景画が主体で骨董にも造詣が深く特に昔からの「お雛さま」を好む方で、古くは江戸期のもあったでしょうか。それ以外にも多数の磁器物などもあり、ど素人の私でも品々を拝見すると過ぎ去った時間の重みや彼らが聞いたであろう時代を想像したものでした。
指田建設 Kazuri

・「庫ちゃん大工通信」 Vol. 02