FPwebTVの７回目。
前回に続く「知らないと損する住宅性能」の２回目。住まい造りの初期投資（イニシャルコスト）に生活費とローン返済が無理ない範囲でどれくらいの費用がかけられ、何十年に渡り生活で発生する維持費（ライニングコスト）をどうバランスするか。また、住まいにしっかりした「性能」を付加するすることで小さく思える空間が広く使えること。こんな点で観て頂けたら幸いです。
指田建設 Kazuri

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  知らないと損する住宅性能 ３ -２「コスト感覚」

「これを知らないと損する」という家づくりを考えるうえで見落としがちなポイントを改正省エネ基準のロードマップづくりにも参加した北方建築総合研究所の鈴木 大隆先生が解説します。第2弾は「コスト感覚」について。イニシャルコストに目が生きがちな家づくりですが、優良住宅に支えられる優遇制度等、長い目で見た家づくりの考え方等を指南。ぜひその内容をチェックしてみてください。