木の家,にっこり通信- 13
第13号 「庫ちゃん大工通信」 (2003 = H15 06)
このお宅は2棟目の「FPの家」仕様住宅でした。
今、住まいの構造的な「柱・梁」の加工は、プレカットという工場加工が主流ですがこの頃は大工さんが材木に加工用の墨を付け、のこぎり と ノミを使い手刻みで完成させていました。当社でもプレカットに変更しましたが、この墨付けや手刻みの感触が現場へ出たときの基本になります。
・「庫ちゃん大工通信」 Vol.13
第13号 「庫ちゃん大工通信」 (2003 = H15 06)
このお宅は2棟目の「FPの家」仕様住宅でした。
今、住まいの構造的な「柱・梁」の加工は、プレカットという工場加工が主流ですがこの頃は大工さんが材木に加工用の墨を付け、のこぎり と ノミを使い手刻みで完成させていました。当社でもプレカットに変更しましたが、この墨付けや手刻みの感触が現場へ出たときの基本になります。
・「庫ちゃん大工通信」 Vol.13