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木の家,にっこり通信- 14

 
第14号 「庫ちゃん大工通信」 (2003 = H15 10)
この頃「介護保険」の事をさかんに書いてますね。現在は介護を受ける方の人口・構成も変わり(激変?)、わたしも健康寿命であらん生活をしていきたいと思います。
(社会参加の家づくり・仲間づくりのSoftball・眠るDNAを探し求める楽器演奏などを通して)

仲間のK氏に建てて頂いた「FPの家」。彼も家づくりには彼なりの腹からわき出る思いがありました。それは「家にも性能があるべきだぁ!」です。この時期いつも言われる「ヒートショック現象」。これは住まいの性能に関わる問題。人の生活をする室内環境に目を向けてくれた彼とわたしの考えがマッチングした結果です。
指田建設 Kazuri

・ 「庫ちゃん大工通信」  Vol. 14