謹賀新年 (2021)
世も様々あれど、どこかで区切りをつけるもの。
新しい年を迎え皆さまと共に祝いと慶びを申し上げます。今年もよろしくお願い致します。
私たちは、相手のサービスを受ける側と本業のサービスを提供する側の多面的な存在。
今年も色々な部分で「見える化」が進んでいくことでしょう。
暮からの継続ことではありますが
・生活の中で「2.5人称」 (作家 柳田邦男さん提唱) の立場を見に付ける事と
・これからの社会は All supporting All (「還暦からの底力」より) を大事にしたい。と
思うところであります。
指田建設 Kazuri
※ 正月休暇の中、医療関係者の方々を含め社会を回してくれてる方々に感謝です。