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住まいるニュース-36


2022 12月号「住まい節電考える
夏も冬も「節電する」とは、家の中を人が快適と感じる温度・湿度環境を
作り出し、そしてその状態が電気代が安く済む事と考えます。
これを造るには、住まいの持つ力が重要です。

それは、家の暖かさを保つ「断熱力」。作り出した暖かさを逃がさない「気密力」。
そしてこの条件の上に成り立つ室内の「換気力」でしょう。

コロナ禍で注目を集めた室内の換気。また寒さと換気に気をつかう季節が
近づいてきました。またみんなで乗り切りましょう。

 

知りませんでした!「冬の節電プログラム」
資源エネルギー庁がこの冬の節電対策としてポイントを付与する「節電プログラム促進事業」を
推進しています。これも生活の節約につながるのではないでしょうか。

※ 2022 12月号「住まい節電考える