機会があればと思い描いていた「Blue Note Tokyo」
2020 0107 やっと実現。
今まで「敷居が高い」と (勝手に) 思っていたのも事実。
今回フランクな企画があり実現した次第です。
(下手な横好きで) 楽器(A sax)を握る者としては最高な場所でした。
音量・音圧・音の太さ・まろやか感 そして Bigband としての統一感
さすが「一流」言われる時間帯でした。
「あんな音が出せたら良いなぁ」
「あんな風に演奏できたら良いなぁ」 と
下手な横好き屋も、元気をもらいまだまだ進化できそうです。
指田建設 Kazuri