Sax抱えて何年だろう – 1
元々野球やRugbyやってた「体育会系」の私(今もSoftball を楽しんでます)。
ある事を機会に Sax を抱えることになりました。
中高・大学生の頃はフォークソングの時代で日曜の朝まくら元でラジオからフォークソングが流れていたのを思い出します。今もラジオでその頃の曲が流れれば口ずさむ程度ですが、これと言って深く音楽に傾倒した記憶はないのですね。
だけどこれも何かの流れなんでしょうね。仲間がヤマハの音楽教室で「ケーナ」(縦笛)を習っているのを聞き「パンフレット もらって来て!」と言ったのが始まりでした。回りに言わせると「お前にはSaxが合ってる」と言われ、自身もまんざらでもない気がします。
「体育会系」から「音楽系」へ。
ずぶの素人の私なのでまずは基本からと考え、ヤマハのSax教室の個人レッスンからスタート。個人レッスンを4年くらい受けたでしょうか。右も左も分からない者にとっては何でも聞けたり基本的な音づくりには良かったような気がします。その後、グループレッスンのクラスに入りトータル9年間ヤマハさんにお世話になりました。また一時プラーベートレッスンを受けてましたが、今は暗中模索で個人Studyに励んでいる次第です。(Band練習もコロナ禍でままならず)
そんな訳でHPに「Rug Kaz Channel」ボタンが有るのですが、皆さんもそこまで見に行かないだろうし、またもう一度元気をさらに取り戻そうと「恥も外聞も無く」今までの動画をいくつかUPしていこうと思います。 そんな指田で~す。
指田建設 Kazuri
※ レッスン受けている時の「はじめての発表会」。